次のような機能拡張を有償で提供致します。
( 1,000円/1箇所・サイト)
■お問い合わせから、ご相談下さい。
(1)郵便番号を選択したあとに後処理をする。
(2014.10.27 追加)
・都道府県によって送料を変えたい等、御社独自のJS機能を組み込むことができます。
・具体的には郵番選択後に関数を呼出しますので、その中に目的のソースを記述下さい。
function zipaddr_after(zip,data){ alert(zip +":_zipaddr_afterが起動されました。_:"+ data); } ※zip : 郵番入力欄のid名(3桁-4桁の場合は3桁部分のid名) ※data: データ(郵便番号_都道府県_市区町村名_地域名の形式となります)
(2)ボタン指示で検索を開始する。
(2017.06.11 追加)
(3)@ZipAddr_xx部分を非表示にする。 (2022.12.03 修正) ←New
■有償でしたが無料にしました。使い方は以下の2通り。
・Wordpress(zipaddr-jp)の場合
稼働環境の設定→フッター表示オプション→非表示、を選択して下さい。
・htmlに記述の場合
<input type="hidden" name="zipaddr_param" id="zipaddr_param" value="skip=1">
(1)住所から郵便番号を検索(逆検索)
(2015.04.18 追加)
(2)English版(ローマ字表記)版
(2015.01.31 追加)
(3)御社独自モジュールのように利用する
(2016.04.13 追加)
(4)カナ(半角、全角、かな)併記版
(2020.10.24 追加)