【 良くなる点 】（Ver7.266以降）‥‥2025.07.05 ←New
・html作成の自由度が向上します。
・「YubinBango」との相互切替が簡単になります。
■script文を「yubinbango.js」からzipaddrx.jsに替えるだけです。
■「YubinBango」利用時の制約事項
・<form>又は<div>タグにclass属性で、h-adrを指定する。
・<form>内にclass属性で、p-country-nameを指定する。 国名：「Japan」
・郵便番号の<input>タグにはclass属性で、p-postal-codeを指定する。
・都道府県の<input>タグにはclass属性で、p-regionを指定する。
・市区町村の<input>タグにはclass属性で、p-localityを指定する。
・町域の<input>タグにはclass属性で、p-street-addressを指定する。
・番地以降の<input>タグにはclass属性で、p-extended-addressを指定する。
※「YubinBango」の記述ルールを守って下さい。
[ポイント]
▼住所欄を１つに纏める場合の定義例
<input class="p-region p-locality p-street-address p-extended-address" ... />
※当デモでは「YubinBango」を強調する為にhtmlの記述を無理に加工しています。
【Wordpressで利用する場合】
・プラグイン「zipaddr-jp」を、
・ダウンロード、インストールして有効化すれば動きます。