次の条件で当方のツールを使うと、Ninja Formsの住所自動入力ができます。
(1)Wordpressのプラグインzipaddr-jp(Ver1.23以降)をインストールして有効化する。
※このプラグインによってzipaddrx.js(Ver7.81以降であること)が使われます。
(2)下記の「利用方法」に記載した内容でNinja Formsを設定する。
利用する項目を次のように設定して下さい。
・郵便番号欄(必須)‥‥‥自由に定義して下さい。
input文のname項は、zipになるハズです。
・都道府県欄(任意)‥‥‥米国州/選択肢/一行テキスト等で定義して下さい。
ラベル(項目のタイトル)部分は、必ず都道府県という文字列を含めて下さい。
・市区町村欄(任意)‥‥‥自由に定義して下さい。
input文のname項は、cityになるハズです。
・住所欄(必須)‥‥‥‥‥自由に定義して下さい。
input文のname項は、addressになるハズです。
■2つ目の住所欄を設置する場合は、次のように定義して下さい。(2022.09.26)←New
・郵便番号欄‥‥‥zip2
・都道府県欄‥‥‥ラベルを、都道府県2
・市区町村欄‥‥‥city2
・住所欄‥‥‥‥‥address2
・https://japansnowshoeing.org/inquiry/(日本スノーシューイング連盟様) 2019.07.06
※事例(リンク)を掲載しますので、ご希望の方は一報下さい。
2023.02.25
・本体V-upによる親和性の向上対策を行いました。
2019.07.06
・初期バージョンとしてサービスを開始しました。
2022.09.26
・住所欄を2つ設置できるようにしました。