■標準の機能そのものです。
[ポイント]
▼上3桁入力すると下4桁欄にカーソルが移動。
▼全桁入力すると住所が自動入力される。
[誤りの多い例]
▼上3桁-下4桁は、zip-zip1のような対応です。
[正] <input id="zip" .. /> <input id="zip1" .. /> ですが、 [誤] <input id="zip1".. /> <input id="zip2" .. /> [誤] <input id="zip" .. /> <input id="zip2" .. />
▼結果データの代入欄
: [誤] <input id="city".. /> ※市区町村名のみをセットする。 [正] <input id="addr".. /> ※cityをキャリーしてaddr欄にセットする。
▼郵番のname、id 関係
[正] <input name="zip" .. /> ※id=がなければ id="zip"を補います。 [誤]<input name="zip1" id="zip" .. /> ※id="zip1"を補うので同一項目を指す。