■ポイント
・対応モジュールは、zipaddr7.jsのみ。
・同じデータを繰り返し投入できます。
(個人情報、テストデータ入力/保管に有効)
■事前準備
・入力データのファイルを作成します。
・デモ用にダウンロード して利用して下さい。
(PCに任意のファイル名で格納します)
・入力データの仕様
→ファイルはメモ帳等で「shift_jis」作成。
→/*以降はコメントになります。
→「|」区切りで入力id名とデータを定義。
→id名は「,」区切りで複数個定義できます。
→都道府県欄のselect文は、Zip.t3(n)で定義。
(nは都道府県の番号)
■動作手順
・注文者郵番欄は、通常の住所自動入力。
・参照からファイル指示でアップロード。
・セキュリティチェックと変換後にデータ受信。
・定義されたid名の欄にデータを埋め込みます。
■ファイル拡張入力には、次の3通りあります。
▼デモ0、通常の住所自動入力 へ
▼デモ1、郵番に?で取込画面出力 へ
▼デモ2、マウス移動で取込画面出力 へ